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自己破産の参考事例

自己破産手続きは清算手続きであり、事案により免責を得るまでの過程に多少の違いが生じても、結果は同じため、特にここで掲載するような参考事例はありません。
そこで、ここでは「自己破産を回避できた」一例を紹介したいと思います。

自己破産を回避!

Yさんは、母子家庭で月収12万円(母子・児童手当含む)の収入で家賃4万円を支払いながら子供2人(15歳と6歳)を養うという厳しい生活を強いられており、さらに借金は消費者金融5社より合計300万円にもなっておりました。
しかし、債権者との取引期間はそこそこ長く「ひょっとしたら過払いかも知れない」とも思いましたが、何せYさんの家計状況では引き直し後の債務残額が100万円でも残ったら任意整理は不可能であろうと考えて自己破産で受任しました。
ところが、債権調査の結果は下記のとおりであり、Yさんは自己破産することなく借金がすべてなくなり、弁護士費用もこれで賄うことができました。

債権者 契約残額 引直し残額
Nカード 37万円 ▲20万円
Sカード 74万円 ▲50万円
Mカード 24万円 ▲10万円
Iカード 60万円 27万円
G社 100万円 10万円
合計 295万円 ▲43万円

上記事例は当事務所で実際に受任した実例です。
あくまで一例ではありますが、このような事案は他にも少なからず存在します。

ひとりで悩まず、お気軽のご相談ください。




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